「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」と過ごした10ヶ月を振り返る
備忘録です。
今年は蓮ノ空にド!ド!ド!はまりした1年でした。
ごめんプロセカ
2023年2月
事の始まりは2023年2月26日
大阪遠征中のホテルで身内から「とりあえず見ろ」と水彩世界、AWOKE、ド!ド!ド!のリリックビデオ+デビューミニアルバムの試聴動画を見せられる。
この時点では「水彩世界がちょっと強いかな~」「この絵師フライさんじゃん!」ぐらいの感想しかなかった。
クロスフェードを聴いてなるほどね〜となてり(デュオはスリーズブーケが一番好きでした) pic.twitter.com/YjvmA1NPON
— ちゃー (@anisoku01) 2023年2月25日
ちゃんと初見の感想ツイートを残してて我ながら偉い
2023年4月
2023年4月15日、リンクラのアーリーアクセスが開始され、メインライターのみかみてれん氏が「Link!Like!ラブライブ!」(以下リンクラ)の宣伝ツイートをしてたことで本格的に興味を持つ。
(自分がそのことを知ったのはちょっと遅れて4月19日)
蓮ノ空への関心がちょっと高まりました
— ちゃー (@anisoku01) 2023年4月19日
同日、活動記録に触れるより先にスリーズブーケ、DOLLCHESTRAの1stシングルの試聴動画を見てスリーズブーケ推しとしての意識が芽生える。
完全に方向性が自分好みすぎてスリーズブーケ単推しになっちゃうよ~
— ちゃー (@anisoku01) 2023年4月19日
Reflection in the mirrorからとんでもないポテンシャルを感じるのでメインストーリー読んでから是非また聴きたい所存
— ちゃー (@anisoku01) 2023年4月26日
2023年5月
2023年5月1日、このあたりからリンクラをインストールし活動記録を読み始める+公式が開催してた活動記録上映会に参加し始める
梢センパイ、好きだ… pic.twitter.com/ypXITX19Rp
— ちゃー (@anisoku01) 2023年5月2日
「このシリーズ追ってるオタクなんて大なり小なり女女が好きなんだし、このシリーズはフルパワー女女で行くぜ」という意気込みを感じる3話でしたね
— ちゃー (@anisoku01) 2023年5月5日
姉の引退式で公開告白からのアイスダンスは前代未聞すぎて出会って1ヶ月でこれか~~~となってる
— ちゃー (@anisoku01) 2023年5月12日
改めて振り返ると7ヶ月前の自分の感想、味しかしなくて困ってる。
やはり自分といえど初見の感想が何よりも美味しい。
5月22日は花帆さんの誕生日もありましたね。
このときの梢センパイが花帆さんに向けて言った「スリーズブーケとして花帆さんの隣に立てていることが幸せよ」って台詞、本当に好きです。
— ちゃー (@anisoku01) 2023年5月22日
そしてリンクラ正式リリース+5月度Fes×LIVE
このときに「Holiday∞Holiday」が初披露され、完全にスリブのオタクになってしまいました。
Fes×LIVEの直後にホリホリのリリックビデオが公開されたスピード感もドハマリするきっかけでしたね。運営が天才なんだこれが。
— ちゃー (@anisoku01) 2023年5月31日
2023年6月
6月4日「OPENING LIVE EVENT~Bloom the Dream~」
このために活動記録を読んでモチベの鬼で迎えた自身初の蓮ノ空のイベント。
全てが新鮮で楽しすぎた!!!!!
今でもパシフィコ横浜の景色を鮮明に思い出せます。
僕が思ってたより遥かに蓮ノ空の現場は高まりオタクたちが多かったのも”信頼”でした。
まあここでは夜公演しか参加しなかったのでホリホリを回収できなかったのですが...
(それと同日にみらくら待機室ラジオが開始して久々にラジオのオタク顔になる)
お疲れ様でした pic.twitter.com/p6qRhC29Hk
— ちゃー (@anisoku01) 2023年6月4日
6月15日、梢センパイ生誕祭
スリーズブーケの二人って誕生日が続いてるから怒涛のこずかほラッシュで春先でスリブオタクになった人本当に多いと思う
— ちゃー (@anisoku01) 2023年6月15日
6月21日、リンクラ内で夏ガチャVol.2(FM花帆、梢)が実装されこのあたりで本格的にリンクラをやり始めたらしい。
補正目当てで5凸R瑠璃乃入れてたせいで全体メンタルが下がったのは間違いない pic.twitter.com/KmOu1TOXmX
— ちゃー (@anisoku01) 2023年6月21日
そして迎えた運命の撫子祭
8話のラストで「6月29日!撫子祭!」の告知画面が出てきた高揚感と、のんちゅけの体調の問題で直前まで本当に開催されるか不安だった諸々が相まって、この頃にはもう立派に「蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さん」の顔つきになっていたと思います。
— ちゃー (@anisoku01) 2023年6月29日
そして撫子祭のあとに自分のサークルを立ち上げることになりました。
2023年7月
7月29日、「六本木ヒルズSUMMER STATION 音楽LIVE」、1stライブ愛知day2と並んで間違いなく今年一番のイベントでした。
集まった1200人のあの熱気、Oymから始まってドカ湧きする会場、こんな早く回収できると思わなかった自身初めてのホリホリ
言葉では言い表せないほどのあの感情の昂りはあの会場に来たオタクたちならきっとわかってくれるはず!!!!!
2024年もサマステ、本当に頼む。
うおおおおお!! pic.twitter.com/wRnfEVVWqt
— ちゃー (@anisoku01) 2023年7月29日
そしてサークル業のほうは立ち上げたサークルがいきなり26位に入ってしまう好調ぶりを見せました。
いやー嬉しいな。新設サークルなのに集まってくれた皆さん本当にありがとう!!!!! pic.twitter.com/EDQVFmHr8t
— ちゃー (@anisoku01) 2023年7月29日
7月31日、7月度Fes×Live
レーザーで鏡を映し出す演出、スリーズブーケの2人の背中から金沢の町並みが見える神カメラ、このあたりからFes×LIVEの演出もどんどん進化していった感じします。
なんといっても眩耀夜行。
— ちゃー (@anisoku01) 2023年7月31日
2023年8月
8月といえば活動記録10話「ルリめぐ・ファンファーレ」でしょう。
8話→撫子祭の流れも震えたけど、8月24日の瑠璃乃の決意配信が10話後編の間に挟んでくるの本当にずるくて...
リアルタイムで「めぐちゃん復帰のために明日のライブを成功させる!!!!!」って宣言されたときの「本当に我々と同じ時間を過ごしているんだ」という没入感よ。
この瑠璃乃の決意配信込みでユニット結成編だとみらくらが一番好きです。
そしてめぐちゃんが加入したことで6人verになるFes×LIVEの予告がまーたずるいのよ
めぐルリが結ばれたのが嬉しすぎて酒ガバガバ飲んだらもう思考がよくわからんことになって今日のグランプリ終わったわ
— ちゃー (@anisoku01) 2023年8月25日
— ちゃー (@anisoku01) 2023年8月30日
そして8月31日、めぐちゃんが加入したことで何とか間に合った瑠璃乃生誕祭。本当に間に合ってよかった...
(このコンテンツ月末に詰め込み過ぎでは?)
— ちゃー (@anisoku01) 2023年8月31日
2023年9月
9月1日、金沢へ初訪問。
このとき石川県との公式コラボでスタンプラリーが開催されていたのがもはや懐かしい。
本当に色々見て回ったけど、やっぱり卯辰公園の見晴らし台に行けたことが一番感慨深くて、本当に行って良かったし何度でも行きたいですね。
— ちゃー (@anisoku01) 2023年9月1日
— ちゃー (@anisoku01) 2023年9月1日
それと9月24日のかほるり3本勝負配信、個人的に超お気に入りなのでここに残しておきます。
9月28日、9月度Fes×LIVE
ここで飛び出してきた「素顔のピクセル」「Take it Over」「アイデンティティ」の3曲がどれもバチバチに刺さってしまったのが記憶に新しいような、もう遠い昔のような。
特にアイデンティティはみらくらぱーく!の中で一番好きな曲になりましたね。
これが伝統曲だっていうんだから蓮ノ空の歴史に感謝が尽きません。
— ちゃー (@anisoku01) 2023年9月28日
2023年10月
10月21日~22日、楽しみで楽しみで仕方がなかった1stライブツアー福岡公演。
ちなみに人生で初めて九州に足を踏み入れることができました。これも蓮ノ空のおかげです。
初披露のDEEPNESSで会場が全員縦ノリしてた景色
残陽で味わったあの衝撃
Dear my futureの演出が号泣したこと
あまりにも早く回収できて大はしゃぎしてたアイデンティティ
どれも忘れられませんね。
この福岡公演を通じて多くの「蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さん」と繋がれたこと含めて本当に良い遠征でした。
最高の飲み会でした。ありがとうございました! pic.twitter.com/UM9k05lTw9
— ちゃー (@anisoku01) 2023年10月21日
10月30日、10月度Fes×LIVE
12話を通して村野さやかが「Runway」で表現したかったこと、そこに込められた想い。
そして「ラブライブ予選」をリアルタイムで味合うという今までのラブライブシリーズの歴史で誰も経験したことがない事態
どっちも本当に心臓がはち切れそうでしたね。
「KNOT」大好きです。
— ちゃー (@anisoku01) 2023年10月30日
2023年11月
11月18日、1stライブツアー東京公演
本当にひっくり返りました。
福岡公演からそのまま4曲増やして全30曲ライブやるコンテンツ、やばすぎる。
「4月に入学してから”今日”までを振り返るライブ」って本当にこういうことなんですよね。
福岡行ってたからこそ全てが5億倍マシで楽しくて本当に福岡に行ってて良かった
— ちゃー (@anisoku01) 2023年11月18日
11月25日~26日、1stライブツアー愛知公演
このライブを通じて蓮ノ空のことが、管 叶和さんのことが本当に好きになりました。
Wアンコールの景色、一生忘れられません。
本当にかんかんのMCとWアンドリビリのために千秋楽来てよかった。絶叫とかじゃなくてあまりにも満たされた
— ちゃー (@anisoku01) 2023年11月26日
そして活動記録13話、ぶっちぎりで一番好きなエピソードです。
さやかの成長を隣で感じて焦る綴理
大切な後輩たちのために身を削ったことを伝えられなかった不器用な沙知先輩
どんな状況でも綴理を信じて隣(ここ)にいるさやか
そして沙知先輩から託される「ツバサ・ラ・リベルテ」
もう本当に...大好きだ
— ちゃー (@anisoku01) 2023年11月29日
(綴理先輩の生誕祭はTwitterにスクショ上げ忘れました。本当にすみません)
2023年12月
2023年12月は「蓮ノ空」というコンテンツとって一番激動だったんじゃないでしょうか。
異次元フェス、異次元フェスから大量に流れてくる新規ファン、そのファンを離さないように毎日開催された活動記録上映会、Spotifyのランキングで1位を取るホリホリ、ネット禁止令でWith×MEETSができなくなる、などなどなど
そんな台風の目状態の12月20日、なんとかめぐちゃんの誕生日配信ができたことは記憶に新しいけど純粋に嬉しかったな~~~ー
— ちゃー (@anisoku01) 2023年12月20日
そして迎えた12月28日、12月度Fes×LIVE
もうね。「Link to the FUTURE」なんですよ。全てこれに尽きる。
正直な話、1ユニットだけを選ぶ覚悟は決めてたし、作中の花帆、瑠璃乃を除いた4人は「ユニットでしか表現できないことがある」って言って中でのメドレーにはかなり否定的だったんだけど、Link to the FUTUREはちゃんと2×3の構図になってて各々のユニットの表現ができてたから納得させられたなって
— ちゃー (@anisoku01) 2023年12月28日
上のツイートの通り14話で色々思うところはあったけど、今は畑亜貴氏が作詞したこの曲でとんでもなく高まりたいし、ユニットパートで推しジャンがしたい。
この曲だけで2ndツアーが楽しみすぎる。
そして、ようやく映画館でFes×Liveを見ることができました。
これがリアルSランクチケット… pic.twitter.com/UVaUMZdWgT
— ちゃー (@anisoku01) 2023年12月28日
本当は「FIRST FAN BOOK」についても無限に語りたいけど、あまりにも長くなりそうなので別個でやろうと思います。
終わりに
気がつけば月火水木金土日 毎日が蓮ノ空になってしまいました。
元から百合オタクなのでコンテンツにハマる素質は無限にあったものの、リンクラというゲームにここまでハマり、サークルを立ち上げてリーダーとして運営まですることになるなんてガチのマジで自分でも想像してなかった。
サークルリーダーをやってるおかげでリンクラが楽しく、そのリンクラのおかげでオタクの輪が広がったのは間違いない事実なので、蓮ノ空って素晴らしいコンテンツなんですよね。ゲーム内ではリーダーという役職に何一つ得がないけど
今では個人2桁まで到達するモチベの鬼なので今後も頑張っていきたいです。
「よいおとしお」